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最近のお墓デザインについて

死を忌むべきものとしてタブー視する風潮が強かった以前と比べ、近年は自分の死や身近な方の死を見つめ、生前から準備を始める方が増えてきています。 生前に準備しておくことで、お葬式や相続などで起こりやすいトラブルを未然に防ぐことが可能です。中でもお墓にこだわる方は多く、形式に囚われない自分好みの素材・デザインのお墓を建立する動きが見られます。

自由な文字を彫刻

通常、墓石には「○○家之墓」といった家名や故人の戒名、生没年月日などが彫刻されます。ただ「○○家之墓」は子供が全員娘だった場合、結婚によって姓が変わるため守ってもらえない、姓が違うから入れないなどの問題が出てきます。 このような問題を避けるため、最近ではあえて家名を彫刻しないお墓が増えてきています。家名の代わりに好きな言葉や家族を象徴する言葉、また「ありがとう」など、お墓参りに来てくれた方へ感謝の言葉を彫刻する方もいらっしゃいます。

個性的なデザイン

お墓と聞くとシンプルなデザインをイメージする方も多いと思います。実は世界に目を向けてみると、国によってお墓のイメージが異なります。例えば「世界で一番陽気な墓」があるルーマニアや、中央アメリカ北部のグアテマラの墓地には、カラフルでポップなデザインのお墓が建立しています。日本でも伝統的な和型墓だけでなく、洋型墓やデザイン墓が増えてきています。死に対してポジティブな気持ちで接したいという思いが、お墓のデザインにも表れているのです。

最低限のルールは守ろう

自由度が高まるお墓のデザインですが、やはり故人が安らかに過ごす場所のため、最低限のルールは守る必要があります。例えば宗教上の理由から使用できない文字があったり、形式によって用意するものも異なります。また、個性が強すぎるデザインが却ってトラブルの原因になる可能性もあります。必ず埋葬するお寺や神社に確認することが大切です。

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