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知っておきたいお墓参りのマナー

正しくお墓参りを行うことは、ご先祖様や故人の供養にも繋がります。こちらでは知っておきたいお墓参りのマナーについてご紹介いたしますので、ぜひ参考にして下さい。

◆訪れる時間帯や服装◆

お墓参りは、掃除などがしやすい朝や日中の明るい時間帯が良いですが、最近では皆様のライフスタイルに合わせて早朝や夜でもお参りできるお寺もございますので、思い立った時にお参りして下さい。お寺や霊園はいつでもお参りにいらしていただきたいと思っておりますので、普段着でお気軽にお参りしましょう。

◆掃除の方法◆

お掃除は、合唱して礼拝をしてから始めます。まずは雑草をむしり、落ち葉やゴミなどを丁寧に拾いましょう。次に墓石の掃除です。その際、上から水をかけると良くないと言う方がいらっしゃいますが実際はお墓参り時にたっぷりとお水をかけることは「ご先祖様が早く五元素に戻られる為」「お墓にかけられた水しか飲めない餓鬼への施し・慈悲」「この水を合図にご先祖様が姿を現す」と言う理由がございますので、お水はかけて下さい。掃除をする時は、隣接するお墓に迷惑がかからないよう十分に気を配りましょう。掃除で出たゴミ類は、ビニール袋等に入れて持ち帰るようにします。

◆お線香のあげ方◆

なぜお線香をあげるのかご存知ですか。それは「自分の身を清める」「心を落ち着けてご先祖様と向き合う」という意味があるため必要なのです。そのお線香のあげ方は宗派により異なります。浄土真宗は1本、禅宗は2本、天台宗や真言宗は3本です。特に宗派がない方は、一束のままか半分に分けて行うと良いでしょう。なお、お線香は完全に燃やすようにして下さい。また、火を消すときは口で吹き消すのではなく、手で仰いで消しましょう。

◆お供えする花の選び方◆

お供えする花は、菊やリンドウを選ぶのが無難です。しかし、特に決まりがあるわけではありませんので、故人が生前好きだったお花を供えるのも良いと思います。ただし、トゲのあるバラや毒があるとされる彼岸花は避けるようにしましょう。良く分からない方は、お花屋さんにお墓参り用と伝えることで、適した花をチョイスしてくれるはずです。

お墓や墓地のことなら古月へご相談下さい。お墓の引越しや売却、ペットと一緒にお墓に入りたいなど、どんな些細なご相談も親切丁寧に承ります。