HOME > 納骨について
NEWS

納骨について

葬儀の後から一周忌までの間には、やらなければいけないことがいくつもあります。その中の一つが納骨です。基本的に決まった時期はないものの、葬儀を終えて遺族も落ち着いてきた頃に行うのが一般的です。納骨は頻繁に行うものではないため、詳しく知らないという方もいらっしゃると思います。こちらでは納骨の基礎知識をご紹介します。

◆納骨とは◆

納骨は埋葬とイコールで結ばれがちですが、本来は意味が異なります。まず納骨は火葬した遺体を骨壷に納め、時期を見てからお墓のカロート(納骨室)や納骨堂などに納めることです。それに対し埋葬は、遺体や遺骨を土中に葬ること、つまり土葬を意味しています。古来日本では土葬が中心でしたが、火葬が主流の現代ではカロートなどに納骨した時点で、埋葬も終えたと考えられるようになったのです。

◆納骨の時期◆

時期に明確な決まりがない納骨ですが、一般的に宗教ごとの儀式に合わせて行われます。仏教の場合、四十九日法要または一周忌法要などに行うことが多いです。カトリックでは1ヶ月後の追悼ミサで、神式では忌明けの日とされる五十日祭に合わせて行います。

◆納骨の方法◆

1.お墓に納骨

最も一般的な方法は、骨壷をそのままお墓のカロートに納骨します。最近は骨壷から取り出した遺骨を、白木綿に包んで土に埋葬する形も増えてきています。

2.納骨堂

寺院や霊園などにある骨壷の保管場所です。ロッカー式や仏壇式など、寺院や霊園によってスペースの形式が異なります。一定期間のみ納骨する方法と、永久に納骨する方法があります。最近は一時的に納骨し、永代供養墓などに移して供養する方法が増えているようです。

3.散骨・樹木葬

納骨とは少し異なりますが、故人の遺骨を供養する方法として、散骨と樹木葬があります。散骨は自然葬とも言い、細かく粉砕した遺骨を海などの場所に撒き、樹木葬は墓石の代わりに樹木を墓標とする供養の方法です。どちらも宗教や宗派を問わず行えることから、最近注目を集めている方法です。

東京都内のお墓・墓地に関するご相談は、お気軽に古月までお問い合わせ下さい。お墓探しのパートナーとして、仏事や葬儀、永代供養墓などの無料相談を行っております。